ブランディング集客コンサルタント・渡辺シンスケ(@shinsukew11)です。
先日は滋賀県の長等神社、が評判のパワースポットだというので行ってきました。
長等神社は西暦667年頃の天智天皇時代創建なので、1300年以上の歴史を持つ神社です。
園城寺(三井寺)の守護神として勧請合祀された、大山咋大神(日吉大神)など五柱の主祭神を祀る神社で、繁栄と安定を願う多くの皇族の方々や著名な武将が訪れていたと言われている神社です。
長等神社は最初の写真の朱塗りの楼門は大津市指定文化財で、本殿は6本の柱で正面側の屋根を長く伸ばし、大社造同様の優美な曲線が与えられる五間社流造、そして本殿をぐるっと回れる回廊があるなど、珍しい所が満載の神社です。
本殿や回廊は写真NGなんですが、外から撮った写真はまたまたパワースポットに行くと出会う、スピリチュアルな光の画像が撮れてしまいました。
あと金運の神社として評判が高いのが、その隣にある馬神神社です。
馬神神社は古来より牛馬の守護神として、全国の三馬神社の1つとして有名で、豊臣秀吉が信仰したと言われています。
境内には競馬関係者の名前も結構たくさんあって、金運だけじゃなく勝ち運的なパワースポットということでも愛されているんでしょうね。
そのほか境内にある稲荷神社の方でも、すごい光ががっつり入ってしまいました。
稲荷神社といえばまんま金運なんでしょうが、長等神社と違う光が入っているということは ここはまた違う種類のパワースポットなんでしょうね。
一つの神社でたくさんのパワースポットに出会えたような、かなり金運が上がった気がしますね。
また滋賀県に行く時があれば行ってみたいですね。