BRANDING

■人口知能(AI)最も相性がいいビジネスとは

人工知能に最も最適なビジネス

ブランディング集客コンサルタント・渡辺シンスケです。

 

 

ここ近年これからの
ビジネスシーンで最も影響力を与えるものが
「人工知能(AI)」
だと言われていますよね。

 

 

そんな人工知能と人間が、
チェスや囲碁、将棋などで
対戦してきたことは
耳にしたことがあると思います。

 

 

人工知能の進化は目覚ましく、
上記の勝負ではいずれも
「人工知能が勝利」
しています。

そんな中、

「翻訳」

で人間と人工知能との勝負が行われたのを
ご存知ですか?

 

 

決戦が行われたのは、お隣り韓国。

 

 

ルールは、
人間の翻訳者4人と人工知能3つが
出された課題を翻訳。

 

 

その後、
専門家3名がスコアをつける
というもの。

 

 

人間の翻訳者の代表は、
30歳の若い女性から55歳の男性など、
各性別と年齢層のプロの翻訳者が
担当しました。

 

 

かたや人工知能の翻訳は、
Google翻訳
ネイバーの翻訳AI「パパゴ(papago)」
人工知能「シスト」
がそれぞれ行ないました。

 

 

その対戦の結果はというと・・・

 

 

評価は30点満点で、
人間翻訳者の平均が24.5点
人工知能の平均点数は10点
で終わりました。

 

 

人間の圧勝ですね!

 

 

人工知能に最も最適なビジネス

これってどういうことかというと
ゲームのように勝敗の基準があるものは
人工知能の方が強いけど翻訳しかり

人間の感情や伝わり方が占めるものについては
人間の方が有利

ということですよね。

 

 

そういうことも考えると
人工知能に取って代わられる仕事
取られず残る仕事というのが
大きく別れてきそうです。

 

 

ではネット集客などに関しては
どうでしょうか?

 

 

それで行くと
いいねを押したり
リストを集めたりなどの
単純作業は人工知能が
有利になってきますよね。

 

 

はたまた購買決定や集客などは
「誰から買うか」
「誰のところに行くか」
と言うニーズが年々高まっていますよね。

 

 

ということは翻訳と同じで
人間の感情や伝わり方が占める
人間の方が有利なものなので

・個人を商品化する
・どのように見られているか

という

「個人のブランディング」

が重要視される時代は
これからかなりやって来そうですね。

 

 

そんな人工知能とブランディングを
掛け合わせて収入を取得できる
最強の相性のビジネスがあります。

 

 

今回はそんな

人口知能×ブランディング最新ビジネス

をブランディング集客コンサルタントの私が
LINEセミナーで直接お話しして
紹介しようと思っています。

 

 

このビジネスは人工知能などを搭載した
機械を買ったりしないといけない、
高いスキルを求められる
などは一切なく、
LINEやFacebookなどのSNSを
やったことがある人であれば誰でもできる
無料でできるビジネスです。

 

 

そしてLINEセミナーは
LINEでスライドが一枚ずつ流れてきて
LINE通話で情報を確認できる

「無料」

で参加していただけるセミナーです。

 

 

ですから自宅だけではなく
会社、旅行先、などなど
LINE通話がつながる環境に
いさえすれば参加できます。

 

 

いつも日本全国だけでなく
韓国
中国
イラン
カンボジア
コスタリカ
スペイン
カナダ
ドイツ
アメリカ
オーストラリア
などからも参加されている、
本当に自宅どころか世界中
どこにいても参加できるセミナーで
私も先月はアメリカより
お届けしたりしました。

 

 

今回は日本時間3月27日20時より
お話しさせていただきます。

参加希望の方は

1.名前(ニックネーム不可)
2.年齢
3.お住いの地域
4.副業経験有無
5.有りの方は副業名

を記載の上お問い合わせよりご連絡いただければ、招待いたします。

 

 

参加は無料ですので ご都合いい方は
お早めにご返信ください。