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再び緊急事態宣言が来たらやるべきこと

ブランディングコンサルタント・渡辺シンスケ(@shinsukew11です。

 

2020年5月、新型コロナウィルスで緊急事態宣言が出て、自粛要請が出ていたため、家に引きこもっている方が多数出ました。

 

しかし現在東京大阪を中心に、また新型コロナウィルスの感染者が激増しているため、ひょっとしたらまた緊急事態宣言が出されるのでは?なんて心配の声が出だしています。

 

5月に緊急事態宣言が出たときは、テレビを見たり、YouTubeを見たり、どうぶつの森などのゲームをしたり、などのんびりしている人が大多数おられたことでしょう。

 

しかしながら、その時のんびりしていた方は、その後元通りに戻ったり繁栄したりしたでしょうか?

 

一斉に街に繰り出したわけでもなく、少しずつ夜の町に人が戻っただけで、再び感染者が増える、なんてことになってしまいました。

 

ということは未だに街中での、消費意識とか購買意欲とかは上がっていないですよね。

 

結局5月の緊急事態宣言の時から、お金が使われているのは、ほとんど生活必需品関連かオンライン上のみです。

 

ということはこれらで売り上げや収入を上げる、手段やスキルを持ってないと、この先また緊急事態宣言なんかにでもなってしまったら、かなり厳しいですよね。

 

特に夜もオープンする飲食店、キャバクラ、密接が避けられないジムなど、生活必需品でなくオンラインでないものは、このコロナショックではかなり逆風です。

 

いち早く、オンラインで売り上げを上げる手段やスキームを、手に入れるべきですね。

 

こういうことを言うと

「難しそうって」
「インターネット苦手」
「自分に向いてない」
「自分がやるようなことじゃない」

なんで人が現れます。

 

でも過去にスマホ、カード決済、SNSなどなど、新しいものが出るたびに、難しそう、必要ないって思ってましたよね?

 

意外と人間まじめに勉強したり、慣れたらできるようになるものばっかりです。

 

緊急事態宣言延長中、のんびりしている暇があったら、オンラインで収入を得る方法を得るべきです。

 

私はそんな新型コロナウィルスで世の中が自粛モード真っ最中の中、毎日オンラインでセミナーを行い5月1ヶ月だけで約12000人にご参加いただきました。

 

おかげ様で日本中どころか、世界25か国の方に自粛しながらオンラインで収入の柱を作る手段を提供させていただくことが出来ました。

 

また緊急事態宣言になってからでは遅いです。

 

世界は今後コロナウィルスに限らず、ウィルスと共存して生きていかなければならない時代になっていきます。

 

経済もまさにこれから、備えあれば憂いなしな時代ですね。