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【令和No. 1人気キャバ嬢】ひめかさんの投資詐欺疑惑経営者との交際発表は正解だったのか

大阪北新地の人気No. 1キャバクラ嬢「ひめか」さんが、2023年1月16日投資詐欺疑惑報道をされている、エクシア合同会社の経営者菊地翔(かけるん)さんとの交際騒動について、SNS謝罪文を発表しました。

大阪北新地のキャバクラで働くひめかさんは「令和No.1キャバ嬢」の異名を持ちます。

 

北新地では一番有名なエースグループの、レイズというお店で働いており、圧倒的No. 1が続くため、今は殿堂入りとなっています。

 

そのあまりの人気ぶりに、男性だけじゃなく女性ファンも多く、イベントやショーに出演するなどモデルとしても活躍されています。

 

投資詐欺疑惑報道をされている、エクシア合同会社の経営者菊地翔(かけるん)さんは、2022年10~11月、菊地さんが代表を務めるエクシア合同会社について、出資金返金をめぐり複数の訴訟を起こされています。

 

そんな ひめかさんが、投資詐欺疑惑で話題になっている、エクシア合同会社の経営者菊地翔(かけるん)さんと交際していたということをツイッターとインスタグラムで発表したのです。

 

簡単にまとめると、

・菊地翔さんのことをお客様として知り合ったけど、好意を抱くようになったということ

・投資詐欺疑惑が明るみになり出した、2022年11月から店を出禁になったということ

・菊地翔さんは最後まで自分は詐欺をしていないというから、それを信じていたということ

・ひめかさんから交際終了を伝えたということ

・キャバクラ以外の仕事もまともにしたことがなく、無知だったということ

・エースグループにも迷惑がかかることをしたことに気付いたということ

みたいなところでしょうか。

 

この件をニュースで見て、個人的には今回ひめかさんもとい、エースグループにしては珍しく【ブランディング】をミスしたんじゃないかなと思っています。

 

まずエースグループはというと、SNSを使ったブランディングに非常に長けていて、門りょうさんや進撃のノアさん、みゆうさんなど伝説級のキャバ嬢を生み出す、日本ナンバーワンと言っても過言じゃないブランディングで成功したグループです。

 

そんなブランディングに長けているエースグループ、ひめかさんにしては珍しく、今回の立ち回りは、マイナスブランディングだったのかなと思っているわけです。

 

まずひめかさんに関しては、

・詐欺のお金で裕福に暮らしている
・お金を返すべきだ
・高価な贈り物をもらうのは犯罪だ

などの声が出ています。

 

しかし冷静に一個ずつ見てみてください。

 

 

まずキャバクラとはどういうところでしょうか?

 

キャバクラも性的サービスはないかもしれませんが、社会的に大きな括りでまとめると性を売りにしている仕事でもある「風俗業」です。

 

ピンク産業とまではいかないかもしれませんが、大きい括りで風俗業に値するキャバクラに来て豪遊する人ってどんな人でしょうか?

 

一部接待などで使う、など仕事のツールとしてい使う方は置いておいて、菊池翔さんのように毎回数千万円も使うような人は、仕事で使っているとは思い難いです。

 

あくまで個人的な見解とか偏見かもしれませんが、仕事以外でしょっちゅう風俗業に毎回数百万円数千万円使う人って、まともな人が多いかといえば少し「?」が残ると思います。

 

全員が犯罪者、反社とは言いませんが、2.3年豪遊してたけどあの人どこ行った?という人がたくさんいる町が北新地でありキャバクラ、クラブなどの風俗業です。

 

そんなキャバクラで出会った、一時期たくさんお金を使ってくれたお客様と付き合うということが、悪いことかと言われたら、そんなことはないと思います。

 

そしてひめかさんが投資詐欺をしていたわけではなく、なんなら好きになった人が投資詐欺をしていたことも知らない時に、たくさんのお金を使ってくれ、高価なものをたくさん送ってくれ、それを受け取ってることが悪であったり、返金返品しろは少し違うかなと思います。

 

それが罷り通るなら、菊池翔さんがスーパーで食材買ったらスーパーも返金しないといけなくなるし、ファミレスで食事をしたらファミレスも返金しろとなってしまいますが、多くの人はそうは思わないでしょう。

 

じゃあ結局なぜいうのかというと、善悪とが正しい間違っているというわけではなく、裕福だったり美しいことへの妬みという話になってきますね。

 

投資詐欺被害でたくさん訴訟されている被告と付き合い続けたら、エースグループ全体に迷惑がかかる、は正解だと思います。

 

ひめかさんも実際別れてるわけなので、間違っていないと思います。

 

では何が間違ってたかというと、今回SNSに発表されたことが、多くのアンチに向けて発信されているような内容だからです。

 

アンチの人が今回騒ぐのは、ひめかさんのような容姿端麗な美人であり、かつお金がありいい暮らしをしている、というような人を嫌いな人って一定数いるわけです。

 

そしてそこの中からネットに書き込みなどをする人も、一部必ずいます。

 

しかし今回の件は、そのような人を黙らせよう、これ以上炎上させないようにしようというような趣旨に見えてしまいます。

 

そう見えることによってどうなるかというと、まず「言い訳」っぽく見えてしまいます。

 

そして何よりズレているのは、このアンチ、クレーマーの書き込みを行う人は、今回の被害者ではないのです。

 

今回の被害者は、投資詐欺の被害に遭った人です。

 

その人たちからしたら、自分のお金で菊池翔さんが豪遊していたのが許せない、そのお金で高価なものを得たりしていたひめかさんが許せない、という気持ちなるのはわからなくもないです。

 

ですからその人たちに対して、不愉快な思いをさせたことの謝罪はしたほうがいいと思います。

 

しかしその人たちの金銭的な加害者なわけではないし、アンチ、クレーマーはもっと他人です。

 

なのにその人たちにわかってもらおうとするような、事情説明チックな内容になってしまったことで、「言い訳」「反省していない」と逆に炎上要素になってしまったのではないかなと思っています。

 

 

 

そしてエースグループの社長の、進撃のノアさんなどが、これから頑張っていこう的な書き込みをその謝罪文のSNSに載せたりしてしまいました。

 

しかし今は不快な思いをした被害者に謝るタイミングなので、公に家族感とかチームワーク感とかを出すのは、アンチやクレーマーからしたら、炎上要素になってしまうと思います。

 

まとめると今回の件でひめかさんが行うことは

・現在は破局しているという事実
・投資詐欺にあった被害者に不快な思いをさせた謝罪

これのみを短く行うほうが、今まで培ってきたブランディングを大きく落とさずに済んだんじゃないかなと思っています。

 

かつてホストで実業家のローランドさんが、ガクト(GACKT)さんとのドレス・ランジェリーブランド「G&R」が、商品デザインの模倣をしていたというのがわかった時、自分は知らなかったなど言い訳を一切せず、すぐに謝罪しました。

その後すぐに、動画もアップし謝罪していますが、一切言い訳などを行っていません。

これで逆のローランドさんは

「質問してる人がローランド側じゃなくて視聴者側で質問してるのが素晴らしい。
この人はまじで何やってもうまく行くわー。」

「歳をとれば取るほど、大人になればなるほど謝れなくなる中で、人を巻き込まず自分の反省をできるローランドさんは人として尊敬できると思います。応援しています。」

「謝罪することは頭を丸めたり、変なスーツ着たりすることではなく、真摯に向き合って謝罪と状況の説明をすることだと分かった。」

「誠意がものすごく伝わる。本当に人として一つ二つずば抜けてると思う。僕本当にローランドさん大好きなのでこれからも頑張ってほしい。」

「マジで誠実で誠心誠意謝ってる感じが伝わってくる
本当に人として尊敬」

と逆に応援者を獲得できたりなど、ブランディングを全く落とさずに終了させることができました。

 

ということで、ブランディングというのは自分の価値を高め、多くの人に認知してもらうために行うものですが、何か問題が起きた時、いかにブランディングを落とさない行動をするか、というのも大事になると思います。

 

これだけ有名になって、Yahoo!ニュースのトップになるほどのひめかさんは、間違いなくブランディングに長けた成功者だと思いますので、今回のことを糧により今後より飛躍して成功してほしいですね。