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探偵ナイトスクープのスタジオ収録に参加してきました!

先日私のスタジオで、探偵ナイトスクープの収録をしていただきました。

 

大掛かりなクレーンなども入り、1日がかりでしたが、無事トラブルなく撮影終了しました。


この日収録に参加された石田靖さんと、美人格闘家でRIZINに出られているRENAさんのサインもいただきました。

ありがとうございます。

 

 

放送はだいたい、1ヶ月後くらいが多いので、来月かなーと思ってましたが、探偵ナイトスクープの場合は、撮ったVTRをスタジオで見る収録もやってるよな・・・

 

と思いディレクターさんに聞いてみたら、なんとスタジオ収録が3日後!

 

編集めっちゃ猛ダッシュじゃないですか・・・

 

ダメ元でスタッフにお願いしたら、ぜひ来てくださいとのことで、収録に参加してきました。

 

収録は大阪福島区の中之島にある、朝日放送のスタジオで行われます。

 

当日はこの看板があるところに、大階段があるのでそこで17時までに集合してくださいと言われていました。

 

 

16時30分くらいに着いたら、すでにたくさんの人が待っていました。

 

1月下旬なのでかなり寒い中でしたが、みなさん階段で待機。
アルコール消毒をして、皆様当選したハガキを持って並んで名前を伝えます。

 

私はスタッフさんにお願いしたので、名前を言って番号シールをもらって階段で待機。

 

 

Aってどこだろと思っていたら、先頭でした!

 

昔有吉反省会の収録に参加したときも、スタッフさんにお願いしたので一番先頭でしたが、それを思い出しました。

 

17時すぎたあたりで、スタジオ入りです。
私が先頭で列になってみんなで入っていきます。

 

程なくして現れた、探偵ナイトスクープのスタジオセット。

 

 

テレビと一緒だ!と当たり前の反応で感動。

 

Aの席はどこかな?と探して見つけたら・・・

 

一番前!

 

後から分かったんですが、当日依頼者で応募された方も参加されていたんですが、その方達よりいい席でした。
なんか申し訳ないけど、かなりありがたい最高な席でした。




私の世代の関西人はみんなそうだと思いますが、ダウンタウンさん大好きな人が多いと思います。



私も最も大好きな芸能人の1人が松本人志 さんで、人生で生で見る時は来るのかな?と思って過ごしてきました。



あそこが松本人志さんの席か、一個だけ椅子が豪華だぞ、とか思いながら待っていたら前説が始まりました。

 

今回は、チャイルドプリンスというコンビの方。

 

「僕らを知ってる人!」って聞いて300人中4、5人しかいなくて、逆にネタにされていました笑



チャイルドプリンスさんのおかげで、スタジオが温まったところで、メンバー全員が登場!
先頭で松本人志さんが入ってこられました(涙)

 

ついに生松本人志さんを拝めました、感動。

 

探偵ナイトスクープといえば、局長の松本人志さん、探偵の皆さん、秘書のアナウンサーの方と、毎週違うゲストの方がおられますよね。

 

ゲストの人誰なんかな〜
関西ローカルの人より、全国区の人とかだったらいいな〜
昔のゲスト調べたら、少年隊の東山紀之さんとか出てるけど(驚)
最近木村拓哉さんやたらテレビ出てるけど、キムタクだったら運使いすぎだろ、とか思っていたら登場したのは・・・

 

 

アンミカさん!

 

想像していなかった角度からで、相当びっくりだけど、アンミカさん面白いから好きなので、楽しみがさらに一気にアップ!

 

アンミカさんも大阪出身だからか、探偵ナイトスクープ大好きだけど出るのが初めてらしいです。

 

それどころか、出たすぎて何回か依頼を応募したり、全局長の西田敏行さんが辞める時も、次期局長に立候補する問合せを番組に送ったりしていたくらい、探偵ナイトスクープに出たかったらしいです。

 

アンミカさんは思ってた以上に、面白い頭の回転が速いコメント連発で、最高でした。


そして偉大なる生松本人志さんは、もうこれは当たり前すぎるんですが、テレビ同様おもしろすぎました。

 

 

 

この日は2週分の撮影、いわゆる2本撮り。
1週分の撮影が1時間で終わり、休憩と衣装チェンジをして翌週分の収録。

 

どちらも1時間も見たのか、というくらい面白すぎてあっという間でした。

少しネタバレをすると、1本目は全部爆笑系、2本目は全部感動系でした。



私のスタジオで撮影した分も、2週目の1本目に無事に収録。


プラスこの日は、その後総集編の日があるんだと思いますが、総集編のオープニングとエンディングの撮影も行っていました。

 

なんか得した気分がしますね。

 

いつもの局長松本人志さんのオープニングの挨拶から、秘書であるアナウンサーの方のテンプレートの挨拶まで、いつも見ているものを生で見るって、感動するもんだなと改めて再認識しました。

 

 

人に感動を与える、というエンターテイメントの真髄は、今後の仕事のヒントにも大きくなりそうです。

 

改めてスタジオご利用及び、収録参加させていただいたスタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 

 

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