BRANDING

これさえやれば行列ができる!お好み焼き屋さんのブランディング方法

日本一自由なブランディングコンサルタント
渡辺シンスケです。

 

最近よくお好み焼きをいただいているので
今回はお好み焼き屋さんの
ブランディングについて
説明しようと思います。

 

先日行ったのは
大阪豊中にある

AT THE 21

というお好み焼き屋さん。

 

ここのお好み焼きはすごい!

 

かなり3Dな感じで、とにかく高さがあります!


 

ボリューミーに見えますが
ふわふわで意外と
あっさりしていて
ぺろっと食べれて
とても美味しいです。

 

AT THE 21の私の食べログの口コミはこちら

 

 

そしてこちらは大阪十三の

ねぎ焼やまもと 本店

というお店。

 

TikTokなどで
大阪人しか読めない地名クイズで
よく出てくる十三(じゅうそう)笑

 

店内はカウンターのみ
半円のカウンターになってて
カウンターの前に
また半円の鉄板が。

 

その奥に調理用の鉄板があり
そこでみなさんのお好み焼きを調理という
なかなか斬新な作りです。

 

薄目で醤油が効いていて
食べやすくて美味しいです。


 

ねぎ焼やまもと 本店の私の食べログはこちら

 

 

お好み焼きのブランディングは
少し難しいかもしれません。

 

なぜかというと
新しい感とか
今時感では
難しいからです。

 

しかしAT THE 21もねぎ焼やまもと 本店も
ブランディングがしっかりできていて
どちらも行列ができるお店に
なっています。

 

まず大前提として
ブランディングは
良いように見せる
儲かってるように見せる
ではありません。

 

【差別化して人の記憶に残ってもらう】
ことがブランディングです。

 

お好み焼きは
昔からある食べ物ということで
多くの人が抱いている固定概念が
すでにたくさんあるから
難しいということです。

 

でも逆を言えば
その固定概念を裏切れたら
ギャップが生まれて
ブランディングになりますね。

 

今回は5つの
行列を作るためのブランディングポイント
をお伝えします。

 

 

まずその1が、【歴史感】です。

 

古くからある食べ物ということは
創業が長い、歴史があるお店
というのも少なくないです。

 

そういうところは必須で
創業●年とか●●年創業
というのを出しましょう。

 

AT THE 21だったら創業38年(2023年)
ねぎ焼やまもと 本店だったら1965年(昭和40年)創業
というのを出しています。

 

昔からやっている
長続きしている

というのは、それだけ美味しいからだとか
この不景気にという
イメージを持ってもらえ
美味しいからじゃないかということで
信用と共に、記憶に残ってもらえるので
非常に有効です。

 

 

その2が、【専門店】です。

 

専門店は
「お好み焼きもあります」
というのと
「お好み焼き専門店」
というのとでは
説得力が違ってきます。

 

専門でやってるのだから
きっと美味しいのだろう
というイメージを持ってもらえるのです。

 

ねぎ焼やまもと 本店は
お好み焼き専門店だけでなく
ねぎ焼き専門店です。

 

ねぎ焼きを専門でやってるって
他のねぎ焼きとどう違うの?

 

昭和40年からねぎ焼きを専門でやってるって
すごいな、になってくるわけです。

 

専門店のことをお伝えすると
他にもいろいろメニューがあるのですが
ということを心配される方も
おられます。

 

しかし専門店が他にもメニューあります、は
全然問題ありません。

 

実際ねぎ焼やまもと 本店も
ねぎ焼きだけではなく
お好み焼きも焼きそばもあります。

 

専門店で他にもメニューがあるお店と
何でも屋さんだと
人の印象が全然違ってくるという意味です。

 

しかし人は、いろんなものがたくさんあるほうが
多くのお客様を拾えるんじゃないか
と思いがちですが
それは逆ですね。

 

 

その3が、【ビジュアル】です。

 

ビジュアルは主に
お店メニューですね。

 

お好み焼きってこんなイメージ
というのが日本人には
しっかりあると思います。

 

そんな中、AT THE 21のお好み焼きは
思い描いていたビジュアルより
かなり3Dなお好み焼きで
思ってたのとは違うという
裏切りを産むでしょう。

 

ねぎ焼やまもと 本店だと
カウンターのみで鉄板が
半円で目の前にあるという
鉄板焼き店みたいなスタイルの
お好み焼き屋さんは
意外と少ないですよね。

 

 

その4が、【味】です。

 

お好み焼きは
ソース、青のり、マヨネーズ
みたいなイメージが
多くの日本人にあるでしょう。

 

要は重たいイメージ、濃いイメージが
あると思います。

 

そうじゃない味が出てきて
美味しければ・・・

 

裏切りと共に
人の記憶に残りますよね。

 

 

その5が、【サービス】です。

 

ブランディングの目的は「集客」なのですが
集客は1限様、新規だけが集客ではありません

 

1番簡単な集客は
来てもらった方に
もう一度来てもらうことです。

 

1度知ってもらえているわけですから
知らない人に知ってもらうより
簡単ですよね。

 

お好み焼きは家庭的なイメージ
大衆的なイメージというのがあり
高級感、セレブリティ感というのは
あまりないと思います。

 

そんな家庭的なお店
大衆的なお店というのは
サービスがいいというイメージは
あまりないと思います。

 

そんな中、サービスがよかったら
いい裏切りが生まれると思いませんか?

 

ねぎ焼やまもと 本店では
ねぎ焼きと焼きそばを頼んだのですが
焼きそばは全然来ない。

 

黙々とねぎ焼きを食べていると
食べ終わりで
焼きそば到着。

 

ちゃんと食べるスピードとか
見て提供されるお店でした。

 

そして全部を食べ終わる頃に
目の前に
爪楊枝とティッシュを
出してくれました。

 

隣の席とも近いし
目の前は鉄板だし
ずっと出しておくのは難しい。

 

それを食べ終わりくらいで
サッと出してくれるという
まさかのホスピタリティ高めの
お店でした。

 

思いがけず接客がよかったら
いい店だった
また来たいな
と思ったりしませんか?

 

それも立派に
【人の記憶に残る】
という意味では
成功していますよね。

 

看板とか店構え、料理など
見た目がブランディングと思いがちですが
お店が記憶に残ってもらえる
という目的から行けば
【接客がいい】
というのもブランディング材料です。

 

 

ということで
これさえやれば行列ができる!お好み焼き屋さんのブランディング方法
ということで

1・歴史感
2・専門店
3・ビジュアル
4・味
5・サービス

の5つでしたが、いかがでしたでしょうか?

 

いずれもブランディングとして
共通しているのは

いい裏切りを起こす

ということだと思います。

 

SNS、YouTube、TikTok、食べログ
その他いろんなメディアがある今
ブランディングは、無料でできる
広告・集客方法です。

 

やらないのは損ですよね。

 

お好み焼き屋さんはもちろん
他の飲食店、お店の方も
該当しそうな部分があれば
ぜひ試してみてくださいね。

 

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